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開店:菊池医院 6月11日開院
郡山市の本町。文化通りを本町側に進むと見えてくる木造2階建ての新築の病院が見えてきます。普段開店前のことをできるだけまとめていますが、今回はこの建物が好きで記事化させていただきます。

普通の冊子に大きめのガラスで一面を透明性を高めることで、中の様子をいつでもだれでも見えるような状態にしております。

庇下のでっこみ、へっこみも工夫されており、非常におもしろい作りしていますね。

とても残念なのは、この右の道路が一方通行道路のところ。且つ、奥の太い道路との接道がない為、から入ってくること。

角側にある入りぐ値はこじゃれたロゴがお出迎えしてくれます。

正面側には象が見え隠れしてとてもかわいらしいです。

さらに奥には滑り台がありますが…

あくまですべりだいは「ひなんよう」ということで遊ぶ為の滑り台ではない様子。

2階の踊り場にはおもちゃなどが設置されて、お子様のぐずりにもしのぐグッズが沢山。

椅子の湾曲感がお高そうな雰囲気を醸し出してます。

絵本も昔ながらのタイトル時だけじゃなく。荒井 良二氏の「あさになったのでまどをあけますよ」など新しいものも多数。

奥側には象やペッパーまで活用している様子。

全容を見てくとこんな感じです。
おはようございます🐧
ブログのネタでございます📹
菊池医院が開店しましたね〜建物がカッコイイんです🥺✨
経済性と意匠性高い菊池医院に惚れ惚れ〜₊˚‧(๑σ̴̶̷̥́ ₃σ̴̶̷̀)·˚₊ pic.twitter.com/Ajq6cAtKv8
— ぺんぎん🐧ぺんぎんブログ📝福島+🍑 (@fukushimaplus) July 2, 2020
経済性を無視するととこんなゴージャスな建物できますが、やはり高単価な商材を扱うが故出来る芸当かと思います。
朝のお返事せずにすみません🌀
ちょっと感動してあげてしまいます🥺
もぅ〜LEXUS福島クソかっこいい❗️
建物になりたい🐧✨(イミフ) pic.twitter.com/wypk73Ah8B
— ぺんぎん🐧ぺんぎんブログ📝福島+🍑 (@fukushimaplus) July 2, 2020
住所:郡山市本町1丁目13番17号
場所は文化通りの延長を郡山駅側に進んだ本町からうかがえる場所に立地しております。
先にも触れましたが、通り沿いからは直接入っていくことができない一方通行の為、立地に嫌煙されるきらいがあります。
しかし、それに勝る建物完成度と中身施設があるのではないかと思います。

電話番号:024-932-0154
電話番号は024-932-0154と開店済みなので、設定されているようです。
営業時間: 9:00~12:00、14:00~18:00
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00〜12:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 休 |
14:00〜18:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ※ | 休 |
※土曜日は13:30~15:00で終了
営業時間は午前・午後と2部制で分けており、土曜日も半日過ぎまで営業してくれているので、ありがたいですね。
ホームページ:菊池医院
ホームページ:菊池医院
3代続いている菊池医院についてはホームページで様々なことが確認できますが、簡単に医院長にだけ簡単に触れさせていただきます。
理事長:菊池信太郎
『福島の子どもたちを日本一元気に』をモットーに、地域の子どもたちの心身の健やかな成長発達を応援をするとともに、子育てをしやすい街づくりに向けて積極的に努めてまいります。
引用:菊池理事長

病児・病後児保育室『らびっと』という機能も持ち合わせていて、個人的な言葉でまとめると子どもの為の施設。お子さんいらっしゃる方は是非覗いてみてください。
さらっと見ていきましたが、自分の子どもを連れていくならこんな小児科に連れていきたいなと感じる病院でした。
コロナ禍の中ですが、経営が早く落ち着くようお祈り申し上げます。
最後に…。
